猪名川町議会 2022-09-14 令和 4年第411回定例会(第2号 9月14日)
ですから、それに基づいた陳述ということになりますと、職員、監査委員、議会は部外者という流れになってしまいます。これ読みますと。こういった内容の陳述をするということは、裁判にもえ、っていうふうになりませんか、いや、なければいいんですけれど、そういったことも考えられるんじゃないかというふうな気もします。
ですから、それに基づいた陳述ということになりますと、職員、監査委員、議会は部外者という流れになってしまいます。これ読みますと。こういった内容の陳述をするということは、裁判にもえ、っていうふうになりませんか、いや、なければいいんですけれど、そういったことも考えられるんじゃないかというふうな気もします。
この部外者に話したこと自体が漏えいに当たるんではないでしょうか。 公文書として今回つけている説明資料についてですけれども、これは私が、公文書公開請求をした際に、第三者調査委員会に関連する資料を全て下さいと言いました。 議員には調査結果として、第三者調査委員会から報告書というものを提出していただきました。この報告書に関しましては、第三者調査委員会の判断で提出する書類をもらっていたと聞いています。
何でこんなことを聞いたかといいますと、ここでどうこうというのは、私も部外者ですし、言ってみれば子どもを預けておられる保護者の方とやはりきちっと、アンケートとか一方的なものではなくてしっかり議論していただきたい。この方々も、やっぱり教育委員会は発信だけじゃなくて、しっかり生の声を聞いていきたい。
また、被貸与者に対して、撮影装置及び記録された画像については、部外者が撮影装置を操作し、またはその記録媒体を持ち出せないようにすること、部外者が記録された画像を閲覧できないようにすること、記録された画像から知り得た個人情報が他に漏れないようにすることなどの措置を義務づけているところでございます。 以上でございます。 ○(柳川真一議長) 17番 福本議員。
だから、何も完全な部外者でもなく、そこにも関与されておられる方々ですけれども、結局動きとしては、それはストップしておるという認識でいいんですか。 ○議長(土本昌幸君) 市長。
学校のネットワークですけれども、外部のインターネットにつながっていくということと、校内の、あるいは教育委員会のエデュネットとか、あるいは西宮市の持っているサーバーにつながっていく部分と、そこら辺の使い分けというか、割り振りはどうなっているのかということと、それと、いわゆる部外者の人が学校に来られたときに使えるのかどうか。ネットワークについてはこの件。
それから、誰でも入れるようなことでは困りますので、周辺に塀を囲うなり、どういう形になるかはこれからでありますけれども、部外者が入らないような対応は施した上で、建物を設置するのではなく、造るのではなく、炉を設置するということにしたいと思ってます。
4番については、これはもう最低限のルールとして絶対にやっとかないと、分科員の正式メンバーが質問、後で順番待ちしてやろう思うてたことを途中入りしてきて、まあ部外者ではないんですが、分科会のメンバーじゃない人が質問するとか、そんなことができるようになるんやったら分けてそんな会議やる必要もなくて、全員でそれこそやるっていうのとほとんど変わらへん話になっちゃうので、しっかりした質疑ができる体制をいかにつくっていくかっていうのでいろんな
現在、浄水場、配水池などの水道施設につきましては、厚生労働省からの通知や他都市での施設への部外者の侵入事例を踏まえたセキュリティー対策を行っております。御指摘の鳴尾、丸山両浄水場につきましても、入退場のための門扉を施錠するとともに、赤外線センサーやカメラにより施設の侵入対策を行っておりますが、主に職員の出退勤の時間帯には長時間にわたり門扉の開放を行っておりました。
ただ、ほかの学校がどうするかということなんですけども、私は私の意見がありますけど、私も含めて一切の部外者の意見を聞く必要はなくて、その地域――教育連携協議会と当事者がよく協議されて決定されるべきではないかと思います。特に校長会などで職員が事実上特定の方向に引っ張るというか、圧力をかけるというようなことは決してあってはならないと思いますので、そこは十分今後御留意ください。
したがって、教育に携わってない人間が外からなかなか中まで手を入れてやれるっていう部分っていうのは非常に少ないのかなという気がするのと、それと、先生自身も今、教育委員会でがんばる先生応援とかいうような形で、非常に切磋琢磨されてるのは実情でして、教育者自身も非常にこれに対しては努力されてる現状があるという認識をしておりますので、余り部外者のほうから外の目でどうこう言える問題じゃないのかなという、実は気がしております
それともう一つ大事なことは社会参加、特にひきこもりで誰とも、部外者と話をする機会がほとんどないとかいうものではなくて、積極的に地域や社会などいろいろな活動に取り組んでいく中で頭もリフレッシュされ、そしてかみかみ百歳体操やおしゃべりも含めてやっていけるということで、いろいろな相乗効果が出てくるかと思いますし、そのためにも大いに進めていってほしいと思います。
一方で、例えば情報管理部みたいに余り部外者に来てほしくない、来るべきではない――電気室とかもそうやと思います――ところもあれば、消防本部みたいにそんなに人が来ることを想定してないという部署もあるのかなというふうに思っているんですよ。
また、検証委員会の報告書においても「本ケースは行政職員だけが関係者ではなく、地域住民を含む社会全体も同様であり、一人として部外者はいないという認識に立つことが必要である」と書かれており、今後の地域社会のあり方が問われています。 地域社会のあり方として、障害のある方だけでなく、ひきこもりに関しても問題が浮き彫りになってきています。
だけど、部外者がいろいろなそういう形の分を取り入れるという、今後、いう形の分、どれをするか知らないですけれども、わかりませんけれども、いうのは考えておられるんですか。 ○永井学校教育課長 専門家ですとか、地域の方々の力を、その専門に応じてお借りするというのは、子供たちにとっても非常に刺激的なことですので、それは、これからも有効に取り入れたいという気持ちは持っております。 以上でございます。
ただ、実際に相談に来られる方については、部外者に自分の個人情報なんかを話したくないという方もおられるでしょうし、あるいは、お話をすることによって自分自身の頭が整理されることになるので、それは弁護士さんと直接お話をしたいとかと言われて、多分難しい対応を迫られているんじゃないかなというふうに思うんですね。
また、現在のように部外者が執務スペースに容易に立ち入れる状態での情報管理に関する問題につきましては、セキュリティーラインを明確に分け、執務スペースには職員以外が容易に立ち入れないようカウンターなどを設置することにより対応いたしました。
聞きましたら部外者が入ってくると、それとセキュリティーがうまくできてないん違うかと、その辺のことは気づいておられましたか、何かその辺でありましたでしょうか。
なぜ会場を探すのに困るのかといったら、協賛は市からいただいてますけども、いわゆる部外者ですから、どこかの会場を押さえようとしても、例えば公民館であったりとかという形になれば教育委員会が所管してます。そこはいわゆる3カ月ルールというのがあって、どんな人であったとしても3カ月前に公平に会場の予約をしてもらうんですと。
学校の開放については、留意点ということで、非開放部分に部外者が入らない、こういうことが大事だと思うんです。 では、この学校開放するに当たって学校開放のマニュアルを作成してるのか、そこでまた防犯対策はどうしているのか、出入りの管理についてはどうしているのか、そこらをお聞きしたいと思います。